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プラネタリウム「注目!火星大接近」

火星は以前より地球ににていて、

地球外生命がいるのではないかと

最も期待されている惑星です。

地球外生命体といえば映画に出てくるような

エイリアンを想像してしまいますが

この言葉は知的であるかないかにかかわらず

用いられます。

火星の一日は地球と同じ24時間ぐらいで

四季もあります。

山もあるので液体の水があるのではないか

というのが地球外生命体がいるのではないか

といわれる最も大きな理由ですかね?

そんな火星を大阪市立科学館で紹介してくれます。

定員各回300人 9月2日まで

詳しくはこちらで大阪市立科学館

 

7月31日には「本日、火星大接近」という

スペシャルナイトで学芸員の方のお話や、

神戸大学の教授の講演が聞けるイベントがあります!