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7月は【食中毒予防月間】です

食中毒は高温多湿となる7月から9月にかけて高温多湿で細菌性食中毒が発生しやすい傾向があります。

大阪市では7月を食中毒予防月間と定め、食品衛生に関する知識の普及啓発と食中毒防止対策を強化しています。

食中毒は飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生しています。

次の三原則と6つのポイントに注意して、食中毒を予防しましょう。

大阪市のホームページでも食中毒についての予防対策を紹介しています。

こちらも是非ご覧ください。

POST： 2024.07.11