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国際ポスターコンテスト受賞作品展


2006年以来、世界の弁護士、ジャーナリスト、検察官、医師などが調査を続け、中国共産党政権による大規模な犯罪が明るみになってきました。

巨大な移植産業に臓器を供給するために、需要に応じて強制的に生きている無実の人々から臓器を摘出されました。いわゆる「臓器収奪」犯罪です。

目を背けないで一人でも多くの方に事実を直視してほしい…そんな気持ちからポスター展を開催する運びとなりました。

2020年9月、国際ポスターコンクールが台湾の「国際器官移植ケア協会」、韓国の「臓器移植倫理協会」

および日本の「中国における臓器移植を考える会(SMGネットワーク)」によって開催されました。

70カ国から計1049点の応募がありました。

その中から49点が審査により選抜され、金・銀・銅賞、優秀賞、佳作、人気を集めた作品賞、協会推進賞として表彰されました。

今回のポスター展の内容は、これら49点の作品から選び出したものになっております。

それぞれの作品から、「臓器収奪を止めよう」という強いメッセージが発信されています。

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〇日時 :10月25日(水)~10月27日(金)

     10:00-21:00

(初日14:00~/最終日~18:00)

〇場所 :阿倍野市民学習センターギャラリーあべのベルタ3階

〇入場料:無料

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皆様もどうぞこれを機に知って下さい。